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次世代の営業スタイルはコーチング営業(顧客のエフィカシーを高める...

さて、営業マンに必要なことはエフィカシーと抽象度を上げ下げする思考だということを前述しました。押し売り営業からソリューション営業へと営業マンは進化してきたわけですが、さらにその先があります。それはなに

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次世代の営業スタイルはコーチング営業(抽象度を上げ下げする思考)

お客さんの課題を解決していく営業マンをソリューション営業やコンサル営業と呼び、その前の世代までの「押し売り営業マン」よりは成果を出しています。むしろ今押し売り営業はお客さんからも煙たがられ、営業マン自

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次世代の営業スタイルはコーチング営業(高いエフィカシー)

私が20数年前、新卒でIT企業の営業職になったとき、上司はお酒が大好きで、しょっちゅう夜は接待、週末は接待ゴルフで、酒焼け、ゴルフ焼けした色黒の体育会系部長だったことが思い出されます。気合根性と義理人

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売れる営業マンは売らないといけない、とは思っていない

何事も、余裕でできる、と思うからできるというのが脳の仕組みです。 「できるかどうかわからないなぁ、不安だなぁ」だとできません。できると信じられるからできるのです。じゃあどうやったらできると信じられるの

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うまくいく社長とそうでない社長の大きな違いは「時間の捉え方」です

これまで多くの経営者のコーチングをさせていただきました。ほぼすべての方が6か月間のセッションの中で、大きく考え方をかえていかれます。その中でもっとも大きな転換が 「時間の捉え方」です。また、世の中でう

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社長が自分の意図を浸透させる実践的技術(間を上手に使う)

「魔法使い」ならぬ「間ほうつかい」になることは自分の意図を相手に浸透させるためにとても重要な方法です。社長が社員に意図を伝えるとき、その目的は、社員の行動を促すことですよね。伝えることよりも、伝えるこ

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社長が自分の意図を浸透させる実践的技術(質問を多用する)

社員の心を動かすような話をする際に、大切な技術として、質問する、という技術があります。基本的に社長の話を社員は聞いていません。というと極端かもしれませんが、脳の仕組み上、人の脳は自分にとって重要な情報

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社長が自分の意図を浸透させる実践的技術(社長自身が「できる」と強...

社員の士気をあげるような話をする、社員を一枚岩にすべくビジョンを語る、社長の話を聞いて社員は楽しくなる、ワクワクする、そんな社長でありたいですよね。しかしなかなかそう簡単にいっていない社長さんは結構い

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1on1で上司が部下のゴールを引き出す際のマインドの使い方③(上...

上司が部下と向き合った時に最も重要なことは、「信じる」ということです。何を信じるのでしょうか。それは自分と相手の未来を信じることです。 ゴールを実現するために最も重要なことは何かというと「エフィカシー

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1on1で上司が部下のゴールを引き出す際のマインドの使い方②(抽...

1on1で確実に抑えておきたい考え方の1つに「抽象度」があります。抽象度というのは、情報量の大小をあらわす度合いのことですが、抽象度が高いというのは抽象的である。抽象度が低いのは具体的であるという意味

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